トラリピの発注方法を説明します
マネースクウェアに口座開設して
30万円入金済みの状態からスタート

ログインして、トレード画面へ をクリックすると
上の画面になるので
30万円入金を確認して、トラリピ注文をクリックします

今回は、USD / CAD 1.375~1.255 13本
0.1万通貨 の設定をします
トラップ値幅(買いポジションの間隔)は
自動で計算してくれるので、間隔が狭いと思えば
本数を増やすかレンジの幅(上限~下限)を広げます
利益値幅(決済利益の間隔)は
自分で設定することになるので、好みで決めましょう
今回 ゆるおじは 0.001の間隔にしたので
例えば、1.375で買ったポジションが1.385になると
決済されるので、1000円の利益になります

次にリスクを考えてみましょう!
トラリピのリスクを試算をクリックして
運用予定額の所に今回は300,000円を入力
すると、ロスカットレート 1.124 と試算されます
概算ですが、ここまで耐えられるということです

1.124では危険なので
運用予定額を増やしてみましょう
すると、570,000円の時に
ロスカットレートが、最安値の0.905よりも低い
0.90273になるので、これなら大丈夫でしょう!?
でも、ゆるおじは心配性なので70~80万ぐらいまでは
いつでも追加できるように一応用意してます

各項目が決まったら、いよいよ注文です
注文実行をクリックして トラリピ開始です

もうトラリピは動いています
トラリピ管理表をクリックして確認しましょう

これで、スタートしたので
後は気長に待つだけです
設定によっては、すぐにポジションを持てたり
すぐに決済出来たり
反対になかなかポジション持てなかったり
思わぬ下落に遭遇したりすることもあるかもしれません
リスク管理を慎重にしたので、ゆるとは動じませんが
初心者の方の中には 心配する方もいるでしょう!?
そんな方は、リスクシュミレーション
というツールを利用してみましょう

リスクシュミレーションは
MENUの中にあります

入手金、レート変更、ポジション増減など
様々なシュミレーションを行えて
瞬時に数字をはじき出してくれるので
実は ゆるおじも よく使っています
何回でもやり直せるので利用してみましょう
ここで、シュミレーションしてから
トラリピスタートするのもお勧めです。
2023年3月30日に開始した
USD / CADのトラリピはどうなっているでしょう?
3月30日開始し、その日の内に新規ポジション1.355獲得し
そのまま4月へ突入!
4月 3日 新規ポジション 1.345
4月14日 新規ポジション 1.335
4月20日 決済成立 1.345 売買損益+1001円 スワップ+13円
4月21日 決済成立 1.355 売買損益+ 990円 スワップ+45円
4月27日 新規ポジション 1.365
4月28日 決済成立 1.365 売買損益+ 993円 スワップ+71円
4月29日 新規ポジション 1.355
4月は、3回決済成立し、+3113円 でした (^^♪
マネースクウェアでは、
月ごとに成立、損益を簡単に確かめる方法があるんです!
それは、MENU ⇒ 成立カレンダー

すると

こんな風に簡単に検索できるんです。
とっても便利ですよ!